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おっさんの二輪免許取得挑戦記⑤

    さて、初めての教習。持ち物は、長袖、長ズボン。スニーカー👟。ヘルメット👷。グローブ。二輪教習者の集合場所で腕、肘、膝、胸部 + 背中のプロテクターを装着。全くの初めてなので少々もたつく。教習時間前にすべて準備した状態で待つ。チャイムと同時に教官に挨拶。まさに学校や…。最初にバイクの各部分の名前を教わり、乗車の仕方、降車の仕方を学ぶ。まだ見ているだけ。一通り復習してからいよいよ実際に乗車。最初の印象は重っ。後方確認してハンドルを真っ直ぐにして車体を起こし、スタンドを左足で跳ね上げる。右足で、と指導するところもあるらしい。またがるまで力の入れっぱなし。大丈夫か?オレ!?因みにまたがるときは右足の膝を曲げた方がやり易い。そこまで教えてくれた。乗り降りの練習をした後、今度はセンタースタンドを立て乗車。センタースタンドを立てると後輪が浮いた状態で車体が直立するため実際に運転するときの姿勢をとることができる。その状態でウィンカーを出す練習。左手でクラッチを握ったまま左足でギアチェンジの練習。教官の言う通りにシフトしていく。バイクは両手両足がそれぞれの役割を持っているのでバラバラに動かして操作することに慣れるのが一番難しいことかもしれない。
「では、実際に走ってみましょうか。外周を一周してきてください。」
「えーーーーーーっ‼」……