令和3年9月13日(月)
昼、カミさんと高澤観音へ出かける。無事退院できたことの報告!?
夜、小さなゲストが来る。
令和3年9月13日(月)
昼、カミさんと高澤観音へ出かける。無事退院できたことの報告!?
夜、小さなゲストが来る。
令和3年9月11日(土)
8:00 朝食。10時に退院の書類を受け取り署名。無事退院。ナースステーションに挨拶に行くが看護師さんたち出払っていてほとんどいない。一人だけいた看護師の方に挨拶。駐車場にカミさんが来ているので早々に車に乗り帰宅。今日明日は仕事は無いのでゆっくり過ごそう。
令和3年9月10日(金)
入院生活最後の一日。明日退院。と言っても特別なことはなくいつも通り過ごす。午後、外の景色を写真に撮った。何ヶ月も入院していたなら退院する感慨もあるかもしれないが2週間ではどうということもない。
体重70.1kg
令和3年9月8日(水)
朝から忙しい…のか!? 8時に朝食。これはいつもと同じ。パジャマを寝巻きに着替え、パンツもただ隠すだけの紙製のものに履き替える。足の付け根に管を入れるから邪魔にならないように。靴下は締めつけの強い専用のもの。まず病室で手首に痛くならないようにするシールを貼り点滴の管から気持ちが落ち着く薬を注入。8時45分、病室を車椅子で出発。ピッタリ9時から始まる。まずは足の付け根に部分麻酔をする。この注射が痛いらしいのだがそれほどでも…。次に右手首。その後は管を入れたかどうか分からないまま1時間ほどで「はい、終わりました。」と医師の声。あっけなく終わった。横になったままベッドに移し替えられ、気づいたら病室に戻っていた。ずっと目を閉じていたので何となく音でしかわからなかったが、直ぐに終わったという感じ。で、そこへ医師から連絡があり安静時間は2時間ということ。そのままの状態で動くことはできない。1時間たったところで右手首に巻いていたプラスチックのベルトが少し緩められる。さらに1時間して点滴の針も抜かれ手首のベルトはさらに緩められた。足から管を入れる場合は安静時間は4時間と説明に書いてあったが医師の判断で2時間になったらしい。ちょうど12時。昼食が運ばれてくる。思っていたより簡単なことでした。
2時間後手首のベルトも外され、足の付け根の出血もないので普通の下着に着替える。そこへ医師がやってきて「動脈は硬化による血栓もなく綺麗なので病名は拡張型狭心症ということになります。」とのこと。ただ少し糖尿がみられるのでカロリーの摂りすぎには気をつけるよう言われた。心臓の薬が糖尿にも効くということがわかったそうで、出される薬を飲んでいれば大丈夫!?らしい。今週末の退院の許可をもらった。
※ 検査で処置室へ向かう途中、看護師さんに家族の方は来られますか?と聞かれたが、何も伝えていないと答えると、病院から電話が入っていると思いますが、ということだった。家族を呼ぶほどのことなのか!? 夕方カミさんから病院から電話があったみたいだけど何だった? というLINEが来た。まぁ、そんなもんでしょう(笑)。
体重70.2kg
令和3年9月7日(火)
今日は検査はなし。午後、明日のカテーテルの説明を受ける。シャワーの予約を19:00にとっていたが早い方がいいと言われ急遽14:30にする。シャワーの後準備に取り掛かる。左右手首と肘の内側の動脈部分に印をつけ、点滴の針を左腕に入れる。右からチューブを入れるということなので右足付け根の部分の除毛をしてもらう。今日の準備はここまで。明日の検査(カテーテル)は1時間ほどだがその後の安静時間が4時間ほどあるらしい。いかにも入院してますっていう感じになってきた。夜はテレビを見て過ごす。夜9時から点滴が始まる。明日のカテーテルが終わるまで続くらしい。点滴自体は痛くもなんともないがちょっと移動するにも点滴の器具と共に移動するのがめんどくさい。寝る時も気をつけなければ…。
体重70.5kg